
京都の訪問看護リハビリステーションMysaの森脇です。
介護用品をそろえようとするとき、多くの方がやりがちなのが
とりあえず買ってしまうこと。
でもちょっと待って!
その介護用品、買わなくてもレンタルできる場合がとても多いんです。
介護保険を使った福祉用具レンタルは、要介護認定が下りてから利用できる仕組みですが、実は認定が下りる前でも暫定利用としてレンタルできるケースが多いのをご存じでしょうか。
介護認定を申請中でも、ケアマネジャーや事業所と相談すれば、必要な用具を早めに借りられることがあります。
たとえば、ベッド・手すり・歩行器・車いすなどは、買うと高額になりがちですし、実際に使ってみないと
「使いやすいか?」
「本当に必要か?」
「ご自宅に合うか?」
もわかりません。
レンタルなら、状態に合わせて交換したり、不要になれば返却したりできるので、ムダな出費を防げます。
さらに、介護用品は種類が多く、選び方も難しいもの。
専門職が自宅の環境や身体状況を見たうえで最適なものを提案してくれるため、買うよりも安全で失敗が少ないというメリットもあります。
介護が必要になったとき、焦って買いそろえる必要はありません。
まずはケアマネジャーや訪問看護師に相談しながら、レンタルで試してみるのがおすすめです。
ご本人とご家族の負担を減らすためにも、かしこく介護用品を選んでいきましょう!



