「訪問看護って、一日に何回来てくれるの?」

京都の訪問看護リハビリステーションMysaの森脇です。

 

「訪問看護って、一日に何回来てくれるの?」

という質問をよくいただきます。

 

結論から言うと、医療保険(健康保険)を使う場合は病気の状態によって訪問回数が決まっている。

という仕組みになっています。

 

医療保険(健康保険)で訪問看護を利用する際、回数は「訪問看護指示書」という医師の指示に基づいて決まります。

たとえば、がんの末期や難病、人工呼吸器を使っている方など、医療的な管理が多く必要な場合は、毎日訪問が可能なケースもあります。

一方で、慢性疾患の管理や体調観察が中心の方は、週1〜3回程度の訪問が一般的です。

 

つまり、何回までと一律に決まっているわけではなく、病気の重症度や必要な医療処置の内容によって柔軟に決まるのが医療保険の特徴で、患者様に必要な医療行為やケアが多い方ほど、訪問回数も増える仕組みになっています。

お体の状態が変われば回数を増やすこともできますし、逆に落ち着いてきたら減らすこともできます。

 

医師・訪問看護・ご家族で相談しながら、その時の体調に合った訪問頻度を調整していきますので、

「今の状態だとどれくらい来てもらえるのか知りたい。」

という方は、遠慮なく私たち訪問看護師にご相談ください。

必要なケアやサポートが、無理なく受けられるよう一緒に考えていきます。

訪問看護
前の投稿
訪問診療をしているクリニックの選び方
メニュー